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外壁・屋根
リフォームコラム

塗装が環境や人体に与える影響

2021年07月24日
塗装工事中には、多かれ少なかれ塗料の臭いが発生し、発生した臭いは現場近隣のお宅にも広がります。
そして塗料の種類によっては、環境や人体に影響を及ぼす恐れがあります。
特に乳幼児や小さなお子様、妊娠中の方、高齢者、持病のある方などがいらっしゃるご家庭では、稀ではありますが、健康被害を及ぼすこともあるので注意が必要です。
またペットを飼っているご家庭では、人間よりも臭覚が優れているペットの体調管理にも十分に気を配る必要があります。
近年では人体への影響や周辺環境にも配慮した優しい塗料が数多く市場に出回っているので、塗装工事を行う際にはこうした塗料かどうかという点にも注目しましょう。

本記事では塗料に含まれている有害物質をご紹介すると共に、塗装が環境や人体に与える影響、塗料による健康被害を防ぐための対策などについて詳しくご紹介します。
塗装や塗料についての正しい知識を身に付けておくことで、塗料による健康被害を防止しましょう。

塗料に含まれる有害物質とは?

一般的な塗料には、イソプロピルアルコール、メタノール、キシレンなどの化学物質が含まれていて、その刺激臭を長時間吸い続けることで様々な健康被害を引き起こす可能性があると言われています。

塗料は主に、「顔料」と「樹脂」「溶剤」の3つの成分から構成されています。
顔料は塗装する表面に色付けする物質です。
そして顔料を含まないものは、クリア塗料といわれています。

「樹脂」は塗料のメインとなるもので、塗装する表面を保護し、美観を与える役割を担っています。
アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素などの樹脂成分があり、樹脂によって耐候性や耐水性などを高めることができます。
したがって塗膜の性能は樹脂によって大きく左右されるといえます。

そして樹脂を塗装対象物につなげるのが溶剤です。
樹脂は硬くて流動性がないので、そのままでは塗装することができません。
塗装は溶剤の中に樹脂成分を均一に広げた状態で塗布し、溶剤が揮発すると顔料や樹脂などを含んだ塗膜だけが残るという仕組みになっています。

これらの塗料を構成する顔料、樹脂、溶剤のうち、環境や人体に影響を及ぼすのが溶剤になります。
多くの塗料には前述した有機系溶剤が使われていて、これが環境や人体に影響を与える場合があります。
そこで有機系溶剤の代わりとして使われるようになったのが水です。
水であれば揮発しても人体に悪影響を及ぼすことはありません。
近年では溶剤に水を使う「水性塗料」が数多く流通しています。

塗装が環境や人体に与える影響や主な症状

塗料に含まれている化学物質は、人体に様々な影響を与える可能性があります。
体調不良として現れる主な症状は
吐き気、めまい、呼吸障害、睡眠障害、頭痛、生理不順、目やのど・鼻の痛み、皮膚などへの刺激などです。
人によって症状は様々ですが、元々持っていた持病が悪化するといった事例や頭痛やめまいが発症し、呼吸困難になってしまうケースも稀にあるので、決して軽視できるものではありません。


特に外壁塗装の場合には、工期が短いもので10日程度、場合によっては数週間くらいかかるものもあります。
工事中には建物が足場や養生シートで覆われた上に、窓にはビニールシートが貼られて、換気も十分に行うことができなくなりがちです。
また臭いは風に乗って広がるので、工事中の家だけではなく近隣住戸にも影響を及ぼすことが少なくありません。

そして塗料に含まれている有機系溶剤は、塗ってから3週間程度は気化し続け、その後も少量の有害物質を放出するケースがあると言われています。
この様に有機系溶剤は揮発性が高いので、呼吸することによって口や鼻から入るだけでなく、油脂にも溶ける性質があるため皮膚からも入り込むことがあります。
したがって塗装工事を行う際には、現場となるご自宅だけではなく、近隣にも十分な配慮をすることが求められます。

塗料による健康被害を防ぐためには?

塗装工事で従来からよく使用されていた油性塗料は、有機系溶剤(シンナー)を使って希釈するので、シンナーの使用量が多くなると人体や環境への影響が大きくなります。
また油性塗料は臭いがきついだけでなく乾燥にも時間がかかるので、その分揮発性有害化合物(VOC)が発生する時間も長くなります。

そのため塗料による健康被害を防ぐためには、油性塗料の使用を控えて水性塗料を使用することをお奨めします。
水性塗料とは、希釈剤(薄め液)にシンナーなどの「有機溶剤」ではなく、「水」を用いるものです。
以前は有機溶剤を用いた油性塗料の方が、圧倒的に耐久性が高かったのですが、近年では外装用の水性塗料の開発が進み、高耐久をうたった水性塗料が数多く商品化される様になりました。
そのため現在の水性塗料の性能は、油性塗料と比較してもほぼ遜色はなく、価格差もほとんどありません。
また油性塗料の様に引火する危険性も低いので、施工する業者にとっても扱いやすいのがメリットになります。

しかし水性塗料を使用する場合でも完全に臭いがなくなるわけではないので、工事中に近隣へ臭いが広がってしまう可能性はゼロではありません。
水性塗料にも若干の有機溶剤が含まれているためです。
したがって工事着工前には近隣へのご挨拶をきちんと行う必要があり、工事中にも近隣への配慮を忘れない様にしましょう。

その他では日中はできるだけ外出する様にする、在宅している場合には家の中でもマスクを着用するなどの対策があります。
また赤ちゃんや妊婦、高齢者、持病がある方などがいる場合には、工事期間中に住むのを避けるのもひとつの手段です。
臭いが完全になくなるまで、ご実家やホテルなどに滞在することも検討してみる様にしましょう。

 

まとめ

塗装工事で使用する塗料は、種類によっては重大な健康被害を引き起こす可能性があります。
そしてそれは妊婦や乳幼児、高齢者などだけでなく、ペットにとっては敏感に感じてしまうこともあります。
したがって工事中はできるだけ現場にいない様にするのが無難ですが、それが難しい様であれば水性塗料を使うという方法があります。
ご家族だけでなく、近隣住民に対しても健康被害を避けるための対策として非常に有効です。

ひと昔前までは「塗料=油性塗料(シンナーで薄めて使用するもの)」という認識で、水性塗料は耐久性が低い塗料というイメージがありました。
しかし近年では人体への影響や環境への配慮から、各塗料メーカーから耐久性の高い水性塗料が数多く商品化される様になって、大きく需要を伸ばしています。
性能も油性塗料と比較して、ほとんど遜色がありません。
近隣とのトラブルを避けるためにも、水性塗料の採用を是非前向きに検討してみることをお奨めします。

 
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